「Hope to the Future」のアレコレ

こんばんわどうも！！！！れにゃたとしてこんな風にブログの記事を投稿するみたいなことするの初めてなので焦りのせいか、わざとじゃないけれど、わざとかのように文章がまとまってません()

とってもとっても遅くなりましたが、2016秋にM3初参加しました！

無事たのしく終えることができました◎

ツイッターにちょいちょい思ったことつぶやいてるわけだから改めて同じことを書こうとすると若干照れくさい。気がする。

とりあえず以下の項目にわけて書き進めていこうじゃないか！(*^-^*)

1.M3のアレコレ

2.「Hope to the Future」について

3.今後の活動

おお、それっぽい！(*^-^*)（？）

ではではさっそく。

1.M3のアレコレ

初めてのイベント参加ということで、心優しきマイラブフレンズきいちゃんが東京についてきてくれました！

イベントは10月30日なんだけど、29日から東京にいました◎

東京1日目は新宿でりんご飴食べたりちょっと高級なレストランでズワイガニのなんちゃらなんちゃらを食べたりと幸せな時間を過ごしていた…。

ホテルもきれいすぎて二人でテンション上がっていたのを覚えている！！

今思えば夏にも東京にきいちゃんといったのだけど、そのときはうるさいくらいずーっとホテルの部屋でマクロス歌い続けてたな・・・・。テンション上がりすぎて寝るの遅くなっちゃってたし・・・。

今回は不思議なくらいスッとおとなしく眠りにつけました(笑)

東京二日目（M3当日）ではいつも歌のmixしてくれてるきたらぎたんと合流。(待ち合わせに遅刻して怒られた)

会場にはいってみるとすごい人がいっぱい！！！！！！　「サークル参加の人だけでこれだけいるの！？自分たちだけでイベントできちゃうヨ！！！」ってくらい驚きました。

急いで自分のブースのセットをしたのだけど、荷物多すぎてスーツケースの開け閉めが大変だったヨ・・・。そしてわたしのスーツケースがデカすぎて若干隣のサークルさんのスペースに浸食していた気がしなくもない。かたじけない。（？）

わたしのスペースがすっごくいい場所で入口すぐだったのね！それでいよいよ一般参加の方たちも入場！というときにも入口の様子がよく見えたのですが、これまた

人がいっぱい！！！！！！ならんでる！！！！！手あげながら歩いてる人いる！！！！これがコミケで有名な「順番がなんちゃら」ってやつ！？！？って感動してました。田舎の子でしょうか。

あ、あ、あ、あ、あどうしよう前回(11/17)この記事の下書きを↑の線より上までかいたわけなんだけど、そこから1か月も経ってしまって何が書きたかったのかスッカリ忘れてしまったあああああああ

(現在12/19)

もはやこれ今更この記事公開する意味あるのかなとか思いつつ、まあでもせっかくだし見てくれるのも数名であろうということで、半月前の自分になったつもりで書き綴ります。

といっても思い出せることが少ない・・・・！そういえばわたし人の顔と名前を一回で覚えられない人なんです。。

だからよっぽど印象が残っている人以外(めっちゃ数名)顔を覚えられていない！！！だからだから次おそらく春M３でも来てくれるよっていう人は名前を改めて教えてくれたら嬉しいな(深刻)

（（（3回くらいでようやくおぼえられそう）））

それとたくさんの差し入れやプレゼントありがとうございました！！大好きなチョコレートやチョコレートやチョコレートやチョコレートやチョコレートやクッキーやクッキーやケーキやケーキやマクロスグッズとかマクロスグッズとか！！せんべいとかビスケットとかうどんとか！すううううっごいうれしかったです！おおきいスーツケース持ってきててよかった♡♡

帰りの夜行バスはしんどかったので次からもうちょっと何か考えようと思いました・・・！

初M3、とてもとても楽しい思い出と経験になりました！

2.「Hope to the Future」について

どんな思いでこのCDを制作したのか聞きたい！という声があったのでちょこっとだけ書こうと思います◎

このCDは「今を変えたい、そんなあなたに届けたい」と、変わりたい人へのメッセージを込めた作品となっております。

でも最初はテーマなんて何にも考えてなくて、お星さま関連の曲が作りたい～うーんお空もいいなああとかだったんだけど、それをきたらぎたんに報告したら「テーマっていうのはそういうのじゃない」って3日間くらいテーマについて教えてもらってたなあ…。

そこから曲たちの歌詞から、「変化」をテーマにしようってなったのよね！

「未来のクオリア」はボカロPのsat1080さんからお借りしました。曲名からしても、実際に聴いてみてもこのCDのキャッチフレーズを表してくれている気がします。

今回のCDの感想をいくつかいただいてますが、この曲の感想は「最後の”未来はココにある”の歌い方がグッとくる」系が多かったです。最後って、そこだけで歌の印象かなり影響されるんじゃないかって思っているのでたしかにその箇所は大分気合をいれた記憶がある(笑)やっぱり伝わるものなんだ・・・と改めて感じました。

「流れ星の夜の下」はちゃんとしたテーマができる前、わたしが「お星さまの曲つくる」って言ってたときにお星さまの歌詞を探して、それで曲募集してる葉月遼平さんの歌詞を見つけたんです。読んだ瞬間にサビのメロディが浮かんだので作詞者である葉月遼平さんにすぐさまメールをしちゃいました(笑)

こういうピュアっピュアな歌詞、いいですよね・・・「教室」なんて響きもう普段きかないからなおさら惹かれちゃいます。

歌詞の主人公「僕」の感情を精一杯歌で表現したつもりです！「僕」みたいに聴いてくれた方がドキドキしてくれたら嬉しいです♡

ほとんどメロディだけのデータから、わたしのイメージをとことん表現してくれたのが編曲者のすいすい（すいっちさん）です。吹奏楽部でパーカッションを一時期やっていたものだから、さりげなくグロッケンの音が入ってることに魅力を感じてしまいます。今後も彼には全力でお世話になる気満々です(笑)

自分で作曲したとはいえ、詞もアレンジも葉月遼平さんとすいすいじゃなかったらこんな素敵なものにはならなかったなって思うと本当に二人には感謝しています。

「冬の幻」はボカロPのぎんさらさんからお借りしました。ぎんさらさんのピアノがとっても素敵なんです・・・！

もともと3曲目は、私が作詞・作曲したバラード曲を収録する予定だったんだけど、いろいろな事情で秋M3には間に合いませんでした・・・！

その曲はぎんさらさんに編曲をお願いしています。とても想いが詰まった曲なので、いつか公開できるのが楽しみです！

「best in this world」に関しては、とにかくまっすぐに気持ちを歌詞にぶつけました。

わたしを応援してくれる人がいてくれるからがんばれる。そんなリスナーさんへの想いを込めました。

何度も歌の活動をやめようって思ったことがありました。やっぱりそういうときは決まって悲しいことがあったからなのですが、それでも支えてくれる人がいつだっていてくれます。だから続けることができています。こうして同人CDという形にできたのも多くの方から一歩踏み出す勇気をいただいたからです。

境遇は違えどもきっと多くの方が、悲しかったり苦しかったりした過去を共通して持っていると思います。それでも今、前に歩き続けていられるのは誰がいてくれてるからでしょうか。